FXスワップ計算
業者が公表している1日あたりのスワップポイントを入れると、保有日数分の受け払いと、年率、スワップ分を打ち消してしまう値幅が分かります。
保有期間のスワップ合計 — —
- 1日あたり(この数量で)
- —
- 30日換算
- —
- 365日換算
- —
- 年率(想定元本に対して)
- —
- 年率(必要証拠金に対して)
- —
- 1年分のスワップを打ち消す値幅
- —
保有日数別の合計
同じ数量・同じ1日あたりの値で保有を続けた場合の目安です。スワップは日々変わるので、長期ほど実際の値とずれます。
| 保有日数 | 合計 | 打ち消す値幅(pips) |
|---|
為替の変動と合わせて見る
スワップの受け取りは、レートが逆に動けば数日分が消えます。保有中の維持率は証拠金維持率・ロスカット計算で、値幅ごとの損益はpips損益計算で確かめられます。
使い方
- 利用している業者の「スワップポイント一覧」で、通貨ペアと売買方向に対応する1日あたりの値を確認します。
- その値と単位(1万通貨あたりか1,000通貨あたりか)、数量、保有日数を入れます。
- 合計と年率が出ます。マイナスなら支払いです。
- 「打ち消す値幅」は、その期間のスワップと同じ額の損失になるレート変動の大きさです。
計算式
1日あたり(この数量) = 公表値 ÷ 公表単位の通貨数 × 取引数量
合計 = 1日あたり × 保有日数(暦日)
年率(対元本) = 1日あたり × 365 ÷(取引数量 × 円換算レート)
年率(対証拠金) = 1日あたり × 365 ÷(取引数量 × 円換算レート ÷ レバレッジ)
打ち消す値幅(pips) = 合計 ÷(取引数量 × 1通貨あたりの1pips)
よくある質問
- スワップポイントとは何ですか?
- 2つの通貨の金利差から生じる、日をまたいでポジションを持ったときの受け払いです。高金利通貨を買って低金利通貨を売る方向なら受け取り、逆なら支払いになります。金額は業者ごとに毎営業日公表され、日々変わります。
- 1日あたりのスワップはどこで確認できますか?
- 各業者の公式サイトにある「スワップポイント一覧」で確認できます。多くの業者は1万通貨あたりの円額で公表しています。1,000通貨あたりで表示する業者もあるので、このツールでは単位を選べるようにしています。
- 週末や祝日のスワップはどうなりますか?
- 土日にも金利は発生するため、多くの業者では水曜日から木曜日にかけて3日分が付与されます。祝日の扱いは業者により異なります。このツールは「保有日数(暦日)× 1日あたり」で計算しているので、1週間なら7日分になります。
- 年率はどう計算していますか?
- 1日あたりのスワップ×365日を、想定元本(数量×レート)または必要証拠金で割っています。対元本の年率は通貨の金利差に近い値、対証拠金の年率はレバレッジを効かせた見かけの利回りです。後者は為替変動の損失を含まない数字なので、目安として扱ってください。
注意点
- 計算結果は入力値に基づく目安で、特定の通貨ペアや業者を推奨するものではありません。
- スワップポイントは毎営業日変わり、業者によって金額も付与の日数の扱いも異なります。入力した値がその期間続く前提の計算です。
- 年率は為替の変動による損益を含みません。高金利通貨は値下がりで受け取り分を上回る損失が出ることがあります。